2018年6月15日付のバンコクポストのニュースでタイランドエリートカードについての記載がありました。

私の意訳と共に翻訳しましたので、掲載させて頂きます。

エリートカードは若い日本人に注目

Thailand Elite Cardの運営会社であるThailand Privilege Card Co(TPC)は、若い日本人に注目しつつ、会員市場を拡大しています。

TPCの総務および副事務総長を務めるラチャダワン・ローシラトン氏は、タイの観光および投資の機会を促進するために福岡、大阪、東京で巡回興行を開催したと語りました。

「当社の総合販売およびサービス代理店である大丸トレーディング株式会社とアークライフ株式会社は、タイエリートカードの市場を継続的に拡大している」とラチャダワン氏は述べました。

「日本が世界のトップ市場であることを考慮し、顧客対象となるグループに主に引退した方または60歳以上の顧客に追加されましたが、35歳から40歳までの若い投資家を新しいエリートカードの顧客として開拓していきます。日本の若い顧客はタイ経済への将来性を感じています」

TPCはまた、日本人がタイでの居住地を探したり、退職後の生活のために海外に移住したりするのを支援する政府機関である日本の長期滞在財団と協力すれば、長期滞在のセグメントに高い可能性を見出せるとしています。

日本は中国、英国、米国、フランスに続き、タイエリートカードメンバーシップの5番目に大きい市場です。

他の主要市場はオーストラリア、バングラデシュ、ロシア、ドイツ、スイスです。

TPCはタイ政府観光局が株主として所有しており、カード会員は5,940人です。

2017年10月から2018年5月まで、会員数は月平均127人の新しいカードメンバーで増加しました。

これは、新製品の発売により、前年同期の140%の成長を表しています。

TPCは8種類の会員プログラムを提供しており、特典や特典によって異なり、中流階級および上流階級の外国人を対象としています。

会員になるには50万〜200万バーツが必要です。

顧客ターゲットには、海外の家族やタイに住み、タイに投資することに熱心な外国人がターゲットとなっています。

タイランドエリートメンバーに提供される一連の特典サービスと、さまざまな移住サポートプログラムとともに、タイで不定期に短い休暇を過ごす一般的な観光客よりも経済に大きな収入をもたらすことができると考えています。

まとめ

TPC社が日本人の若い世代をターゲットにしているのは驚きの戦略ですね。

引退した方、年配の方のほうが全体的に若い日本人の世代よりもお金を持っていて裕福であるというのが一般的に言われていることです。

ここら辺を理解してマーケット戦略を立てているのかは多少疑問に思う部分があります。

ただし、若い経済的にも裕福な日本人が会員になれば、年配の方よりも長期的にはタイ経済に貢献してくれると思います。

もし上手く若年層の日本人への売り込みが上手くいけば良い戦略とも言えるでしょう。

これからのTPC社のマーケティングの見せ所に期待したいです。

参照先

http://www.bangkokpost.com/business/1485340/elite-card-eyes-young-japanese

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