2014年6月14日付のバンコクポストのニュースでタイランドエリートカードについての記載がありました。

私の意訳と共に翻訳しましたので、掲載させて頂きます。

TPCは外国のエリートを探しに行く

タイプリビレッジカード社(TPC)の株主であるタイ政府観光局は、3,100万バーツに相当する317のメンバーシップを対象とする新しく改訂されたエリートカードメンバーシップの販売目標を承認しました。

TPC社のApisit Chuenchompoo社長は、販売予測が下がったのは、今年の最初の5か月に起こった観光に悪影響を及ぼした最近の国内混乱によるものだと語りました。

昨日の時点で、同社は41のエリートカードメンバーシップを販売していました。

2014年9月期の目標を達成するためには、さらに276台の販売が必要であるとしています。

「エリートカードの販売目標を達成することは非常に困難ですが、センチメントの改善に期待を寄せています」とアピシット氏は語りました。

「私たちの販売代理店は旅行を計画し、私たちのサービスを試すために300人の潜在的な顧客を海外からタイへ連れてきます」

TPCは、1億8500万バーツの既存の予算をマーケティングおよびプロモーション活動に費やして、今後数か月でエリートカードメンバーシップの売上を伸ばす予定です。

この計画は、中国、日本、ドバイ、イラクなどの潜在的な市場に焦点を当てています。

TPCには、エリートカードメンバーシップの販売を支援する18の販売会社と10の個人エージェントがあります。

販売者には5%の基本コミッション料金、最大20のメンバーシップを販売する場合は11%、21-40のメンバーシップを販売する場合は13%、40を超えるメンバーシップの場合は15%が支払われます。

エリートカードには4つの会員タイプがあります。

エリートカード個人メンバーの場合、カード所有者は、エントリごとに1年間の滞在、ゴルフの24ラウンド(グリーン料金のみ)、24回のスパトリートメント、年1回無料の健康診断を含む5年間のリエントリービザを受け取ります。

家族会員は、エントリごとに1年間の滞在が可能な5年間の複数入国ビザ、ゴルフの無料ラウンド10回、スパトリートメント10回を提供しています。

タイイージーアクセスメンバーシップは、5年間の複数エントリービザを提供し、エントリーごとに1年間の滞在が可能です。

最新のタイプは、中国、シンガポール、香港、マレーシアのハイエンド市場を対象としたタイ不動産ビジネスのプリビレッジカードです。

メンバーは、エントリごとに1年間の滞在が可能な5年間の複数入国ビザに加えて、不動産会社のNusasiri(ヌサシリ)へのリンクを持つプロバイダーからスパとヘルストリートメントのサービスを利用できます。

まとめ

この記事で興味深かったのはTPCと代理店契約をしている会社のコミッション(手数料)は、基本は5%で販売数に応じて貰える手数料が上がっていくという話でしたね。

代理店への手数料というのは本来内部的な話しなのに、バンコクポストに載ってしまっても良いのかと驚いてしまいました。

またTPC社が中国や日本と同様にイラクをポテンシャルのある国として捉えていたのも印象的です。

イラクも戦争から復興したということなのでしょうね。

参照先

https://www.bangkokpost.com/business/415255/tpc-goes-hunting-for-foreign-elite

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