私には、タイランドエリート旧会員の取得を特におすすめしたい方々がいます。
それが、仮想通貨市場で大きな富を築いた個人や投資家の方々です。
俗にいう、仮想通貨長者の方々です。
今回はなぜ仮想通貨長者にThailand Elite旧会員をおすすめしたいのか?理由について記載してみたいと思います。
仮想通貨長者にThailand Elite旧会員取得がおすすめの理由
仮想通貨長者ににThailand Elite旧会員をお勧めしたい理由は主に3つあります。
理由1.タイのレギュレーションは仮想通貨にフレンドリー、流動性も高い
一つ目の理由としては、タイは仮想通貨にとてもフレンドリーです。
タイSECという日本の金融庁、アメリカのSECにあたる政府機関がレギュレーションをしっかり整え、厳しい規制に従った仮想通貨取引所のみが営業をしています。
タイで営業している仮想通貨取引所が今までにハッキング被害にあったことはありません。
ハッキングされ、突然出金停止になるような出来事も発生していません。
また、仮想通貨の流動性も高く、東南アジアでは1番の取引高を誇っています。
日本や韓国には及びませんが、取引するうえで十分な流動性があります。
中国のように禁止もされていません。インドやベトナムのように仮想通貨が違法とまでは言わないにしろ厳しく弾圧されているような状況でもありません。
タイは仮想通貨にフレンドリーであることがまず仮想通貨の売買をする上で有利なため、仮想通貨長者におすすめできる理由の一つとなります。
詳しくは下記サイトにタイの暗号通貨市場について詳しく記載されていましたので詳しい税制や取引所についてはご確認ください。
https://0xbrokers.com/crypto-exchange-thailand/
理由2.タイランドエリートを取得し、非居住者になれば節税可能
2つ目の理由ですが、タイに移住し、日本の非居住者になれば仮想通貨の利益に対して節税が可能ということです。
こちらは、1つ目の理由よりも強い理由と言えます。
日本の仮想通貨利益に関する税制は以下のようになっています。
仮想通貨の売買における所得税:
仮想通貨の売買で利益を得た場合は、その利益は「雑所得」として申告する必要があります。
つまり、他の所得(給与所得など)と一緒に計算して、所得税を支払うことになります。
ただし、損失が発生した場合には、その損失を差し引いて純利益を計算することができます。
そして、この所得税は他国と比較しても非常に高税率となっています。
所得税の最高税率は45%。これに住民税10%を合わせると最大で55%の税率になる。
日本の仮想通貨の税制については下記サイトにて詳しく記載されていましたので紹介させて頂きます。
https://adviser-navi.co.jp/watashi-ifa/column/2473/
要するに仮想通貨長者にとって日本で仮想通貨を売買する事、利益を出すことは税制的に不利な状況と言えるのです。
日本の税率55%は実は世界一位の税率です。
一方、タイの税制は15%と言われています。
もしくは日本と同じように所得税扱いとして累進課税とするのが適正と判断している場合もあるようです。
いづれにしても日本の45%よりは低いのです。
また、タイにおいては国内源泉所得については課税されますが、国外源泉所得はタイに持ち込まない限りは非課税になるのです。
つまり、外国で利益を得た場合は非課税になります。
日本の非居住者にもなっているので、日本に税金を納める必要もありません。
こちらについては、日本の国税庁より2023年2月6日に非居住者等による暗号資産取引という内容で文書で明文化されています。(下記参照)
https://www.zeiken.co.jp/zeimutusin/article/no3739/TA00037392401.php
仮想通貨で富を築いた方々は、仮想通貨を購入し、保有していることで、価格の上昇や取引の成功によって多額の利益を得ています。
しかし、日本の高い税制によって利確が出来ていない人も多いはずです。
多くの仮想通貨を未だに保有しているが利確が出来ていない方が多いはずなのです。
タイに移住し、非居住者になってしまえば、これらの利確および大幅な節税が可能となります。
理由3.タイランドエリートの旧会員の資産性は高い
仮想通貨長者には特にタイランドエリートの旧会員をおすすめしたいです。
仮想通貨長者になったということは、初期段階で仮想通貨に投資して、仮想通貨の将来性、着眼性に長けていた方々です。
このタイランドエリートの旧会員は仮想通貨と同じように資産性が高いです。
これが仮想通貨長者にタイランドエリートの旧会員をおすすめする一番の理由です。
旧会員であれば、仮想通貨と同じように利益を出すことも可能かもしれません。
使って売却すれば滞在費は無料ということになり、且つ、キャピタルゲインも得れる可能性があるのです。
特に仮想通貨長者は若い人に多い傾向があるので、若ければ若いほどタイランドエリートの旧会員は良いと考えています。
なぜなら、長い期間使ってその後に売却すればいいからです。
若いほど使える期間は長くなるでしょう。
旧会員権は数に限りがあり、誰にでも購入できるカードではありません。
これはビットコインが2100万枚しか存在しない事にも類似しているのではないでしょうか。
旧会員権とビットコインには限りがあるのです。
そして、旧会員権はビットコインよりも数が少なく、生涯有効に至っては世界に1000枚ほどしか存在しない超希少性の高い資産カードです。
また、毎日ゴルフやスパが無料などの特典(ユーティリティ)も付いております。
いうならば希少性のビットコインとユーティリティのイーサリアムの両方の側面を持った資産ともいえるのではないでしょうか?
タイランドエリートの旧会員は資産性が高いこと。
これが将来性、着眼性に長けていた仮想通貨長者におすすめしたい一番の理由です。
タイランドエリート旧会員については下記に権利等を詳しく記載していますのでご存じでない方は一度ご参照ください。
さいごに
私は、今回紹介した旧式タイランドエリートカードの仲介をしております。
この投資ビザですが、他国の投資ビザと異なり、カード自体が資産になりえるカードです。
支払いは仮想通貨でも可能です。
旧会員の譲渡取引で取り扱い可能な仮想通貨はビットコイン(BTC),イーサリアム(ETH),Tether(USDT)となります。
その他も検討は可能ですが、まずはこの3つの仮想通貨がタイでも流動性高い為、検討をお願いしています。
仮想通貨長者にはやりやすいのではないでしょうか?
もちろん、日本円、タイバーツ、USDなどの法定通貨も可能です。
どのように行うか、どの通貨で払うかは個別にご相談し、契約書を発行し合意後に進めていく形になります。
もし、ご興味がある方は下記ページにてお問い合わせ頂ければ幸いです。
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