タイランドエリート旧会員は4つの種類が主にあります。

今回はタイランドエリート旧会員の中で最も価値がある会員権について記載してみたいと思います。

タイランドエリート旧会員の種類

タイランドエリートの旧会員ですが、主に4つの種類があります。

まず生涯有効と30年有効の2つの種類があります。

  • 2006年3月までに発行されたタイランド会員権は、譲渡後も生涯有効の会員権
  • 2006年4月から2008年頃までに発行されたタイランド会員権は、30年有効の会員権(発行時は生涯有効だが、譲渡後に30年の期限に変更)

そして、生涯有効、30年有効にそれぞれシングルカード、家族カード(2名義分)が存在しています。

よって、旧カードには下記の4種類が存在しているのです。

  • 生涯有効のシングルカード(1名義分)
  • 生涯有効の家族カード(2名義分)
  • 30年有効のシングルカード(1名義分)
  • 30年有効の家族カード(2名義分)

特典はこの4種類のカードに違いはありません。(特典については下記記事参照)

旧式エリートカードの特典

この4つがタイランドエリート旧会員の会員権と呼ばれています。

※厳密には3名義分や特殊な特典が付いたカードもあるようですが、私が仲介したこともなく、数は非常に少ないので省略しています。

最も価値があるタイランドエリート旧会員は何か?

それでは本題に移ります。

どのカードが一番価値があるか?

今まで私がタイランドエリート旧会員の譲渡仲介をした経験およびネットの情報などを統括して記載してみたいと思います。

まず、生涯有効と30年有効について記載します。

この2つですが、資産性があるかないかという観点から生涯有効と30年有効は、ほぼ別物と考えられているのが一般的です。

生涯有効の会員権については、非常に高額でやり取りされる事が多いです。

また生涯有効カードを取得する方はタイに移住するのを目的としているわけでなく、資産として持つ傾向が多い事も特徴として挙げられます。

生涯有効カードを取得した後もタイに移住はせず、日本やその他海外に住んでいらっしゃる方々がいます。

生涯有効カードについては、移住を目的として取得することを前提としているのではなく、資産として取得することを目的としている方が実は多いのです。

一方、30年有効はやはり期限が限られている関係上、タイに移住する事を前提に考えられて取得されることが多いです。

また、30年有効については、現行の20年タイランドエリートカードよりもシングル、家族名義(2名義)ともに安くなることが多々あります。

よって、生涯有効は非常に高額、30年有効は場合によってはかなり安価という、値段が大きく異なる事があるのです。

こういったところから、生涯有効の方が価値が高い、資産性があると言えるのではないでしょうか。

では、次にこの生涯有効の2つのパターンであるシングルと家族ですが、どちらがより価値があるのでしょうか?

どちらも高額で売買されていますが、

私の考えでは、シングルの生涯有効カードが家族カードよりも価値があると考えています。

本来家族カードはシングルカードの2名義分なので価値はシングルの2倍になりそうなものです。

しかし、一般的にシングルの生涯有効より100万バーツほど価格が高くなる形でやり取りされているのが一般的です。

例えばシングルの生涯有効が400万バーツであれば、2倍の800万バーツ、もしくは1.5倍の600万バーツほどになるのが適正価格と言えるのですが、そうはなっていないのです。

家族カードは基本夫婦、もしくは親子が取得可能ですが、譲渡後も家族を対象にするため、シングルよりは売買がしづらい、対象が限られてしまうという特性があります。

シングルカードは1名義分で売買が家族よりもし易いという点が価値が家族カードよりも高くなっている傾向があることの1つの理由だと考えています。

また、シングルの生涯有効は家族カードよりも希少性が高い事も特徴として挙げられるかと思います。

家族名義分の生涯有効もなかなか出てはこないのですが、シングルの生涯有効は家族カード以上に売り手が出てこず、希少性もさらに高いです。

以上は今まで私が仲介した中で感じたことであります。

人によっては価値が異なる部分もあるかと思いますが、実際にシングル生涯有効が最も高くやり取りされている実績がありましたので今回紹介させて頂きました。

まとめ

  • 希少性が最も高く、売買のしやすさから一番価値があるのは生涯有効のシングルカード
  • 次に生涯有効の家族カード(2名義分)。
  • 30年有効については、シングル家族共に場合によっては現行よりも安くなることがあり、価値を判断するのは難しい

さいごに

今回は価値について記載しましたが、人によっては現行の20年より安く取得できる可能性があり、10年も現行よりも長いのであれば30年で良いという考え方もあると思います。

一概にどのカードが一番いいかは人それぞれなので決めることは出来ないと思います。

人、状況によって価値はさまざまであるということを最後に付け加えておきたいと思います。

なお、私は今回紹介した旧式タイランドエリートカードの仲介をしております。

この投資ビザですが、他国の投資ビザと異なり、カード自体が資産になりえるカードです。

金額も他国の投資ビザと比べても数倍も安価且つ特典も付いた価格に対して価値が非常に高いものだと私は思っています。

もし、ご興味がある方は下記ページにてお問い合わせ頂ければ幸いです。

お問い合わせ

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